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かにしゃぶの極上レシピ!香り高き出汁を作ってカニの旨味を堪能しよう!

      2016/11/25

11月6日は日本海での「かに漁」の解禁です。
この時期に、かに解禁のニュースが流れると、冬の訪れを感じる人も多いかと思います。
さて、冬の味覚王ともいえる「かに」。食べ方もいろいろありますが、人気なのは「かにしゃぶ」です。
ささっとお出汁にくぐらせ、かに本来の味を楽しむことができます。
しかし「かにしゃぶ」はシンプルな食べ方ゆえに、かにを引きたてる「出汁」がとても重要になってきます。
そこで今回は
ご家庭でも簡単にできる「かにしゃぶ」用お出汁の作り方(レシピ)を見ていきましょう!

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かにしゃぶ用の出汁の作り方・レシピ

かにしゃぶの出汁
美味しく「かにしゃぶ」をいただくには、「かに足」をしゃぶしゃぶする「お出汁」が重要になります。
手軽なことから市販のお出汁を使う方も多いかと思いますが、市販のものはドンとした濃い味のものが多く、これでは、かに本来のうま味が出汁に負けてしまいます。
そこで、「かにしゃぶ」に使う出汁には、上品な香りを持ち、素材の味を引きたてる「昆布だし」を使うことが多いのです。

高級料亭などで出される「かにしゃぶ」でも、この「昆布だし」が使われるぐらいです。

昆布だしには「水出し昆布だし」と「湯出し昆布だし」があります。
今回は、簡単で美味しい「湯出し昆布だし」をご紹介します。
簡単な上、お店の味になるお出汁なので、ぜひ作ってみて下さいね!

かにしゃぶ用の出汁「湯出し昆布だし」の作り方

まず、用意するものは、
①お鍋 ②昆布 ③水 です。
(分量は、水1,000mlにつき、昆布10g程度です)

使用する昆布は、利尻昆布、真昆布が良いでしょう。
(※利尻昆布は、しっかりしたうま味と香りが特徴的で、透明度が高い出汁になり、真昆布は、上品な甘味が特徴的で、すっきり澄んだ出汁になります)

では、さっそくお出汁作りです。

湯出し昆布だしの作り方
①昆布の表面に付いている汚れを固く絞った濡れふきんで拭き取ります。
②汚れを取った昆布にハサミで切り込みを入れます。
③お鍋に水と②の昆布を入れ、約1時間つけ置きします。
④つけ置き後、水の温度が一気に上昇しないように、弱火にかけます。
⑤お湯の温度が60度になれば、その温度を保ち1時間煮込み、最後は昆布を取りだせば完成です。

ポイントは、お湯の温度を60度に保つことです。
この温度は昆布から旨みと香りが1番出る温度なため、温度管理が不十分ですと、香りもしない薄い昆布風味の出汁になってしまいます。

かにしゃぶの食べ方

かにしゃぶ用のお出汁が完成したら、「かにしゃぶ」をスタートするわけですが、まずは「かに足(ポーション)」のみをお出汁にくぐらせて食べて下さい。
いきなり、野菜を入れてスタートする食べ方もあるのですが、せっかく美味しいお出汁を作ったので、初めは、かにの味を引きたてるお出汁で楽しんで下さい!
そして「湯出し昆布だし」では、かに足を長い時間、お出汁につけないことも重要です。
くぐらせる時間は、約5~8秒程度でOK。長い時間しゃぶしゃぶすると身が硬くなってしまいます。
くぐらせた後は、何もつけずに食べても美味しいですし、「塩」をちょんちょんと付けて食べるのもおすすめです!

ある程度、かに足のみで楽しんだ後は、野菜などの具材を入れて、どんどんお鍋を進めて下さい。
食べ終わった「かに足」は、捨てずにお鍋に入れて出汁を取るようにすると、シメの「かに雑炊」をする頃には最高のスープが出来上がっています!
※参考サイトは、かにしゃぶ奉行所

最後にひとこと

かにしゃぶを堪能した後のスープで作った「かに雑炊」は最高です。
もうお腹いっぱいで「食べれない!」と思っていても大丈夫!!「かに雑炊」は別腹なのです。
さささーっと口に運べば、濃厚な「かにエキス」が口いっぱいに広がり、至福の喜びを感じることでしょう!
この週末は、美味しいお出汁を作って絶品かにしゃぶ&雑炊を楽しんで下さいね!

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