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金魚すくいのコツ!子供でもすくえる方法で「出目金、ゲットだぜ!」

      2016/08/19

夜店やお祭りでの金魚すくい!
気持ちよさそうに泳いでる金魚たちを見ていると、不思議とチャレンジしてみたくなるものです。
でも簡単そうに見えて1匹も捕れずに終わってしまった悔しい経験はないでしょうか?
いくらお遊びといえ、ちょっと恥ずかしい…。
ましてや、わが子がチャレンジするなら、たくさん捕れるように親として教えてあげたいものです。

ということで今回は、
子供でも簡単にすくえるようになる金魚すくいのコツを解説していきます!
コツさえつかんでしまえば、数をすくうことは難しいことではありません。
お子さんがいる場合は、コツを教えてあげて1匹も捕れなかったなんて悔しい思いをさせないようにして下さいね!

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金魚すくいのコツ

金魚くすいのコツ
金魚をたくさん捕るには、「コツをつかむ」、つまりは金魚すくいの基本を押さえる必要があります。
大きく分けると、金魚すくいのコツは3つになります。

①出店の選定
②ポイの正しい使い方
③ターゲットとなる金魚の選び方

では早速、それぞれコツについて見ていきましょう!

金魚すくいをする出店の選び方

出店の選び方
「ポイ」という金魚をすくう道具は、お店によって破れやすさが違うのです。
金魚をたくさん捕るには、破れにくいポイを使っている出店の方が良いですよね!
破れにくいポイで金魚すくいをするために、出店を選ぶことはとても大切なのです。

破れにくいポイを使っているか出店かどうかを見分ける方法ですが、下記の通りポイントは2つあります。

人が集まっている出店を探す

子供の滞在時間が長いために、その親や見物客が集まっており、子供が金魚をたくさん捕っている、言い換えれば、破れにくいポイを取り扱ってる出店という目安になります。

ポイの破れ具合をチェックする

他の人がすくっている様子を観察し、多少強引にすくっても破れないかをチェックします。
破れていなければ、破れにくいポイを使っている証拠になります。

あと、お店が決まってポイをもらう時には、子供か女性がすることをアピールすることも重要です。
出店によっては、破れにくいポイと破れやすいポイの2種類を用意している場合があります。
当然、子供や女性には破れにくいポイを渡してくれるので、大きなアドバンテージになります。

さあ、お店が決まり、これで破れにくいポイをGET出来ましたね!
次はポイの使い方をマスターしましょう!!

金魚すくいのポイの使い方

ポイ
まず、ポイに破れやすい破れにくいがあることを知りましょう。
ポイには号数があり、出店で使用されているのは5~7号です。
5号は破れにくく、号数が大きくなると破れやすくなります。
先ほど紹介した方法で出店を吟味し、破れにくいポイをGETしましょうね。

ポイの持ち方

ポイの持ち方
ポイには裏表があります。
表を上に向けて持ち、表面で金魚をすくいます。

ポイの動かし方

まず初めにすることは、ポイ全体を水に浸けて濡らすことです。
多くの方ができるだけ水に濡らさないようにしていますが、逆に濡れているところと乾いているところが出来てしまうと、そこから破れやすくなります。
水中でのポイの動きは、できるだけ水の抵抗を受けないように動かします。
水中を移動する時は、水面に対して平行に!
金魚をすくった時は、真上に引き上げるのではなく、斜めに引きあげながら、ポイの面の水を逃がすようにします。

金魚のすくい方と器への移し方

金魚のすくい方
金魚はバックすることは出来ないために、後追いはせずに先回りをするようして金魚の下からポイに乗せます。
ポイには、金魚の頭やお腹部分を乗せ、できるだけ尾びれを乗せないようにします。
尾びれを乗せると、暴れた時に穴が開くからです。
そして、すくったら斜めに引き上げ、すぐに器に移します。
その時も、ポイをひっくり返すのではく、金魚を転がすイメージでポイを傾けると破けにくくなりますよ。

金魚すくいのターゲットの選び方

たくさん泳いでいる金魚の中から、どの金魚に狙いを定めるかによって取れる可能性も変わってきます。
とにかく数をすくいたい場合と出目金など大物を狙いたい場合とでは戦略は変わってきます。
まず、和金狙いで数をすくう場合を見ていきましょう!

数をすくう方法

パクパクしている金魚
ひたすら水面をパクパクしている金魚を狙います。
ターゲットが決まると、金魚を水槽の壁側に追い込み、壁とポイで挟むようにしてポイに乗せます。
これを淡々と繰り返せばOKです。

大型種をすくう方法

出目金を狙う方法
水槽の中でも目を惹くのが出目金や獅子頭、リュウ金など大物です。
これを捕獲できれば、周りの人からも羨望の眼差しで見られること間違いなし!
しかし、そういった重量級の金魚を入れているのは、見た目が良くなるというより、早くポイを破いてもらいお客の回転率を高めるといったお店側の思惑もあるのです。
そういった大型種をすくうには、

①ポイが破れにくもの
②水槽のコーナーにポジショニングする
②動きが遅い(弱り気味)もの狙う

の条件が必要になります。
①③については大丈夫だと思いますので②を説明します。
金魚をコーナーに追い込む
水槽のコーナーにポジショニングするのは、ターゲットを水槽のコーナー部分の壁に追い込むためです。
ポイの輪(プラスチック)の部分を使い、慎重にターゲットをコーナーに追い込んでいきます。
追い込む場合もポイは水の抵抗を受けないように、水面に対して水平に動かして下さいね。
コーナーに追い込まれたターゲットは逃げ場がなくなり、ポイの上に乗るしかありません。
その時もポイの紙に金魚の頭や腹の部分を乗せる…というよりポイの輪の部分にお腹を乗っけるイメージです。
(※紙に重量がかかると破けるので、ポイの輪の部分で重量を受ける感じです)
ただし、大物狙いは失敗すると1発で破けることもあるので、心して挑んで下さいね。

金魚すくいでGETした金魚を持って帰ることになったら
金魚の水やブクブクなしの場合どうする?を参考にして下さいね。

最後にひとこと

たかが金魚すくい、されど金魚すくいです。
沢山すくうことばかり考えて、マナー違反をしてしまうと周りの人にも嫌な思いさせてしまいます。
もしお子さんに金魚すくいのコツ(テクニック)を教える場合は、ここは楽しいお祭りでの場であり、皆が楽しんでいることも教えて下さいね!
「来年もまた金魚すくいをしたい!」と楽しい思い出になりますように。

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