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スイカの日の由来は?【スイカの雑学】スイカ割りの競技用ルールとは?

   

ギラギラした夏の太陽の下で、スイカを思いっきりカブリつく!
こんな情景を想像しただけで食べたくなってきますよね。

「スイカ」は、約95パーセントが水分になり、熱中症対策の水分補給に最適な食べ物です。
また「リコピン」という抗酸化成分が多く含まれているために夏の疲れを取る効能があり、積極的に摂取し夏バテ防止に役立ててもらいたいです。

さて、夏の食べ物として人気のあるスイカですが、7月27日が「スイカの日」というのはご存じでしょうか?
多くの方が「えっ!?」となるかと思います。
さらに、浜辺の風物詩でもある「スイカ割り」に公式ルールが存在している、ってこともあまり知られていないことです。

そこで今回は、
スイカの日の由来、そしてスイカにまつわる雑学について見ていきましょう!

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スイカの日の由来

スイカの日の由来
スイカは、江戸時代に中国から伝わり、明治時代から本格的に栽培されるようになったと言われています。
ちなみに漢字では「西瓜」と書きます。
原産地が南アフリカですので、中国の西から伝わってきた瓜という意味があるそうです
古代エジプトでは、果実ではなく、主に種のほうを食べていたことが発見されています。

スイカの日とは?

スイカの日の由来ですが、語呂合わせからきています。

夏の果物を番付するとスイカは「横綱」です。
これに加えて、スイカの縞模様が「綱」のようであることから、
「夏(7)の綱(27)」
という語呂合わせによって、7月27日をスイカの日と定めました。

この語呂合わせを考えた人はセンス抜群ですよね!

ところで、スイカって果物?野菜?どっちなの?と聞かれたことはないでしょうか?

スイカは果物?それとも野菜?

野菜と果物の見分け方ということで、子供の頃は八百屋さんに売ってるものは「野菜」で、果物屋さんに売っているのが「果物」と可愛い分け方をしていたものです。
でも大人になると、お店の商品で判別するのってどうなの?となりますよね。
そこで、農林水産省のホームページを見てみると

●木になるものが「果物」
●草として生えて実になるのが「野菜」

と分別方法が記載されていました。

つまり、スイカはウリ科つる性一年草なので「野菜」として分類されるのです。
しかし、青果市場では、野菜というのは、ごはんのおかずとして食べるものであり、果物は、おやつやデザートとして食べるものという視点で区別しているそうです。

そうなると結局どっちなの?となるかもしれませんが、
学術的には「野菜」と理解しつつ、私たちがデザートとして食べる時は「果物」と呼んでも良いのではないでしょうか。

スイカの効能

TV番組の健康コーナーでは、夏にはスイカが良いですよ!といった内容を聞いたことがあると思います。
スイカの果肉の約95%は水分で、主成分は果糖になりますが、リコピンやカリウムを豊富に含んでおり、熱中症予防や夏バテ防止、腎臓病予防にとても良い食べ物です。

抗酸化効果のリコピン
スイカには、リコピンが非常に多く含まれています。
このリコピンには強力な抗酸化力があり、体内で異常に発生した活性酸素を抑える働きがあるといわれています。
(※活性酸素は正常な細胞を傷つけてしまい、ガンや脳卒中、心臓病、動脈硬化の原因になるといわれています。)
しかも、リコピンが多く含まれていると言われているトマトの1.5倍ものリコピンが含まれています。

利尿作用のあるカリウム
腎臓の機能が弱まると体内の水分代謝が悪くなり、腎臓病・心臓病・高血圧・むくみなどの原因になります。
スイカには利尿作用のあるカリウムを豊富に含んでいることから、腎臓の働きを助ける作用があるといわれています。

次はちょっと面白いスイカ雑学です。

スイカ割りの競技用ルールとは

夏の砂浜でスイカ割りをしたことがある人も多いと思います。
ぐるぐる回った後の千鳥足を見ているだけも面白く、とても盛り上がるゲームです。
しかし、スイカ割りをお遊びではなく、競技用に厳格なルールがあることをご存じでしょうか?
スイカ割りが競技?と思いますよね。
そこで、日本すいか割り協会が認定している公式ルールを抜粋してみました。

・棒は直径5cm 以内、長さ1m20cm 以内とする
・すいかと競技者の間の距離は、5m以上7m以内とする
・すいかは、「日本国産すいか」を用いる
・競技開始時の回転方向は右回りで、回転数は5回と2/3回転とする
・審判員となるには、すいかが大好きであることを条件とする
・勝ったチームは、すいかを食べる権利があり、負けたチームは、残ったら食べることができる

引用元:日本すいか割り推進協会

他にも競技開始時や得点方法など詳しくルールが決められています。
もし今年スイカ割りをすることがあれば、この競技用のルールで真剣勝負のスイカ割りをしてみてはどうでしょう!
盛り上がること間違いなし!

最後にひとこと

昔から旬のものを食べると元気になると言われていますよね。
スイカの日の7月27日には、キンキンに冷やした「スイカ」にかぶりつき、暑気払いをしてもらいたいものです。
また、サクッと切ったスイカ切り口は、みずみずしく見てるだけで幸せな気分になります。
暑い夏が苦手でもこの切り口に癒される方も多いことと思います。

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