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鯉のぼりをマンションのベランダ(バルコニー)に設置しても大丈夫?

      2016/04/11

最近はマンションのベランダ用の鯉のぼりも売られているので
マンション暮らしのご家庭も子供の「立身出世」を願い、
鯉のぼりを青空に泳がすことが出来ます。

しかし、マンションのベランダは共用部分になり、
戸建住宅のお庭でポールを立てて揚げるのとは勝手が違ってきます。
「知らなかった」とトラブルに発展するケースもあるので
鯉のぼりをマンションのベランダに設置する際の注意点を見ていきましょう!

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鯉のぼりをマンションのベランダ(バルコニー)に設置する際の注意点

beranda
まずマンションのベランダ部分は共用部分になり
「居住者が好き勝手に使うことはできない」
ということを理解しましょう。

よって、マンションのルールの基づいてベランダを使用することになり、
鯉のぼりの設置に関しては、原則、管理組合管理会社に了承を得た上でとなります。

ベランダに設置がOKであれば、
鯉のぼりのポールをスタンド式で立たせるか
手すりに固定して立てせるかのどちらかになります。

どちらのタイプでも気をつけなければいけないのが、
絶対に落下させないことです。
特にスタンド式の場合、
強風や突風が吹いた際に倒れてしまい、鯉のぼりが落下する危険があるので十分に気をつけましょう!

どうしてベランダを好き勝手に使えないの?

マンションを購入したり、賃料を払っているのにどうして自由に使えないのでしょうか?
これは、ベランダ(バルコニー)がマンションの共有部分になり、いろいろな制約があるためです。
少し難しい言葉では「専用使用部分」といい、
「そこに住む居住者のみが使うことのできる共有部分」という意味です。
つまり規約や細則で決められている範囲内で使うことができるということになります。
(※決められている範囲内が重要です)
また消防法では避難通路として規定されているため、
とっさに避難が出来ないような大きな荷物を置いたりすることは禁止されています。

では、分譲マンションと賃貸マンションとでは
ベランダに設置可否の確認方法の違いはあるのでしょうか?

分譲マンション

分譲マンションでは、管理規約や使用細則がある場合が多くその内容を順守することになりますが、
万一落下すると大事故になるため、鯉のぼりがベランダの外に出るような設置の仕方は不可となるケースが多いです。
どういった設置の仕方ならOKなのか、古くから住んでいる方や理事長に聞いてみると良いでしょう。
「これなら大丈夫だろう」と設置したことが、
管理組合の理事会での議題になってしまい、恥ずかしい思いをすることもあります。

賃貸マンション

賃貸マンションでは、賃貸借契約を結んだ際に管理会社や家主さんから使用細則が渡され
そこにベランダに関するルールが規定されていれば、それを守ることになります。
特にそういったものがなければ、管理会社や家主さんに「鯉のぼりをこんな感じで設置しても大丈夫?」
と確認を取った方が後々トラブルにならないかと思います。
「同じマンション内で鯉のぼりを設置してる部屋があるからうちも出しても良いよね!」
ではなくキチンと確認を取った上で設置するのが望ましいです。

マンションは入居者同士で協力しながら生活する場になります。
設置がOkの場合でも鯉のぼりの大きさや設置の仕方によっては、苦情が出る場合があるため
お互いにモラルやマナーを守り、隣人や上下階の住人とトラブルがないようにしたいですね。

マンション用人気の鯉のぼりとは?

マンションのベランダで鯉のぼりを設置することが不可であったり、
確認を取ることが面倒なため、お部屋の中で鯉のぼりを飾るご家庭が増えています。
お部屋の中だと雨も強風も関係なく「鯉のぼりを楽しめる」といったメリットがあり人気になってます。
屋外で飾らないため汚れることもないのも人気の理由です!

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