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柏餅の賞味期限は?余った場合の保存方法はどうする?

      2016/04/11

5月5日は「こどもの日」。
その日に食べる和菓子といえば「柏餅」ですよね!
柏の葉の爽やかな香りのついたお餅にあんの甘さが絶妙だと柏餅ファンの方も多いと思います。

最近は柏餅のレシピや材料がネットで簡単に手に入ることから
ご家庭で作られる機会も増えてきています。

買ってきた柏餅だったら賞味期限(消費期限)が記載されているので大丈夫ですが、
初めてご家庭で作った場合や作りすぎて余っちゃった場合、「どのぐらい日持ちするの?」と心配ですよね。

では
柏餅の日持ちに関することを見ていきましょう!

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柏餅の賞味期限(消費期限)は?

kashiwamochi
市販されている柏餅だと消費期限が記載されているので期限内に食べれば良いのですが
ご家庭の手作り柏餅ってどのぐらい日持ちするのでしょうか?

本来、柏の葉には殺菌効果があるために、常温でも2日~3日は日持ちします。
(※室温が高かったりや湿度が多いところでは傷みが早くなるので気をつけて下さいね。)

しかし、食べることが出来ても
翌日には、皮のお餅が固くなったり中の餡がベトベトになったりして、あまり美味しくなかったり…。

当然ですが、出来たてのその日のうちに食べるのが一番ですね。

余った柏餅の保存方法は?

もちろん、作ったその日に食べるのがベストなのですが、
たくさん作りすぎた場合やご近所からたくさん貰った場合は保存するしかありませんよね。

そんな場合の保存方法を見ていきましょう!

冷蔵庫で保存する

「明日には食べようと思うけど常温だと腐らないか心配だなぁ」といった短期的な場合は冷蔵庫に入れて保存して下さい。
でも、モチモチだった皮はカチカチになってしまい、そのままでは美味しくないので食べる前に少しだけ電子レンジで温めてあげて下さいね!
モチモチ食感が復活します。

和菓子全般に言えることですが、基本的に冷蔵するとパサパサになったり固くなってしまいます。
これは、和菓子にはでんぷんが多く含まれているため、冷やしてしまうと「でんぷんの硬化」が始まってしまうからです。
和菓子を冷蔵による保存をしないのはこのためです。

そこで長期保存するには「冷凍保存」がおすすめ!

冷凍して保存する

「ちょっとこれは食べれそうにないな~」と思ったら出来るだけ早めに冷凍するようにして下さいね!
その方が旨味や風味も閉じ込めることが出来ます。

冷凍方法ですが、
①まず1個ずつラップで包む。
②個装したものをジップロックなどの冷凍用ビニールに入れ、なるべく空気を抜いて密閉。
③冷蔵庫に入れる。

たったこれだけです^^
あとは食べる時に食べる分だけ解凍すればOKです。

美味しく解凍する方法は?

さて冷凍した「柏餅」を食べる時は、食べる分だけ常温で解凍します。
常温だと2〜3時間で解凍できますよ。

ここで注意して欲しいのが次の2点。
①解凍後は劣化がどんどん進むので、出来るだけ早く食べましょう!
②解凍したものを再冷凍するのはご法度です。

冷凍した場合の賞味期限は約6ヶ月ぐらいです。
いつから冷凍したのか日付を書いておくと良いですよ♪

柏餅を「常温」「冷蔵」「冷凍」と保存方法を使い分けて
楽しい和菓子タイムを満喫して下さいね!!

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