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衣替えの時期はいつ?衣服を入れ替えする際の注意点は?

      2017/04/15

衣替えをする時期は、学校や企業などの制服を着用しているところでは、
6月1日から夏服
10月1日から冬服

と決められています。
前後1週間ほどの猶予期間がありますが、日にちが決められていると、ある意味楽ですよね(笑)

でもご家庭の場合、この日から衣替えというのは決めていないかと思います。
暑くなってきたらゴソゴソ夏物を出してきたり、寒くなってきたらモソモソ冬物を出してきたりと気温に振り回されて、季節の変わり目がくるたびに、クローゼットの中は、しちゃかめっちゃかになってはいませんか?

こんなとき、衣替えをする目安というものを知っていれば、スムーズに衣服の入れ替えができますし、入れ替えをする際に気をつけることを知っていれば、大切な衣服を守ることも出来ます。

ということで今回は
衣替えのタイミングやその際の注意点を見ていきましょう!

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衣替えはいつすればいいの?

衣替えの時期
衣替えは、ゴールデンウィークの休みを利用して、秋冬物の衣服をしまい、夏物を出してくるということをよく聞きます。
この時期の気温が衣替えのタイミングとして良いことや連休で時間があるということが関係していると思います。

でもこれでは、住んでいる地域によって気温が違うこともあり、タイミングが早かったり遅かったりしてしまいます。

そこで、気温と服装の関係を利用するという考えがあり、最高気温に対して、どんな服装を選ぶと快適に過ごせるかということを見ていきます。

一般的には下記のようになります。

・22℃以上 夏物
・20℃~22℃ 春物、秋物、夏物(一部)
・15℃~20℃ 春物、秋物
・15℃以下 冬物

気温と衣服の関係
ここで注目すべきことは、最高気温が22℃以上になると夏物を着て、15℃以下になると冬物を着るということです。

つまり、お住まいの地域の最高気温が
22℃以上が多くなる⇒夏物を出す
15℃以下が多くなる⇒冬物を出す
といった感じで衣替えのタイミングを計れば良いと思います。

ただ毎日の天気予報で最高気温を目安にしていたら、気温の後追いになってしまいます。
そこで、気象庁が掲載している過去の気象データを参考に、
例年どおりならこのあたりから22℃を越えてきているな。と前もって頭に入れておくとスムーズに衣替えが出来るでしょう!
過去の気象データ

あと、ごっそり一度に衣替えをするのではなく、衣服の入れ替えを段階的にするご家庭も多いと思います。
例えば、長袖やブラウスなどを残して夏物を出し、本格的な暑さになれば、残しておいた長袖などもしまう、といった感じです。
そのあたりは臨機応変にしていけば良いのではと思います。

次に、衣替えをする際に気をつけるべきことを見ていきましょう!

衣替えをする際の注意点

さて、衣替えをする際ですが、しまう(片付ける)衣服を洗濯やクリーニングもせずに収納するのはダメですよね。
衣服に汚れや汗が残っていると、変色したりカビが生えたり、次に開けた時に嫌な臭いがすることがあります。
また、出してきた衣服はどうしたら良いのでしょうか?
洗濯してから着るべきなの?と疑問に思うこともあるのでは?

では、入れ替えする際の注意点を見ていきましょう!

衣替えで出してきた時にすべきこと

半年以上収納ケースに入れっぱなしだった衣服を出してきた時にすることはあるのでしょうか?
特に夏物の場合、素肌に着るものが多く「そのまま着ても大丈夫かな?」と思う人も多いのでは。

出してきた衣服は洗濯する?

衣替えで衣服を出してきた時に、「やっぱ洗濯してから着た方が良いのかぁ?」と思ったことはありませんか。
しまう前に洗濯をしてるから大丈夫だろうと思うものの、夏服だと素肌にじかに着るし…。
と不安になってしまう場合もあります。
もちろん人によって考え方は違いますが、基本的に出してきたままで着ても大丈夫です。
どうしても気になる時は、風通しの良い日陰で半日干してあげると、ふんわり生地の風合いが戻り、気持ち良く着ることが出来ます。
ただ半年以上も保管していたわけですから、シワになっていたり、防虫剤の匂いやカビっぽい匂いが付いている場合は、洗濯してリフレッシュしてあげて下さいね!

出してきた衣服から匂いが!原因は?

しまう際に洗濯したにもかかわらず、出してきた衣服から嫌な臭いがすることがあります。
その原因は、繊維の奥にしみこんだ皮脂や日頃の洗濯による洗剤の残留物が酸化したことです。この臭いを防ぐには、洗濯する水温を38度にして、しっかり洗い皮脂汚れを落とすことと、しっかり乾かしてから収納することです。

しまう際にすべきこと

衣替えの入れ替え時に重要なのが、衣服の皮脂汚れなどをきっちり取り除き、しっかり乾燥させてから収納するということです。
出来れば天気が良く湿気の少ない日にしまうようにし、次のことを心掛けて下さいね!

しまう際に心掛けること

衣服をしまう時は、きちんとお手入れをしてからです。
次のシーズンも気持ち良く着るために次の3つは守りましょう!
①1度着たものは、しっかり洗うこと。
②十分に乾燥させること(虫干しをすること)
(※できれば、年に2回ほど衣服に風を通して、湿気を取り除きます)
③防虫剤を入れること。

防虫剤を入れる際の注意点
①防虫剤は衣服の一番上におくこと。
②防虫剤には種類があり、違う種類の防虫剤を一緒に入れてはいけません。
③除湿剤も一緒に入れると効果的です。その際は、一番下に入れて下さい。

最後にひとこと

毎日の生活を快適に過ごすためにも衣替えは大切です。
衣替えを良い機会だと考え、着なくなったものを整理するもの良いでしょうし、押入れやクローゼットの中を片付けるもの気持ちが良いものです。
来年もお気に入りの服を気持ち良く着るためにも、時間をかけて丁寧に衣替えをしましょうね!

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